息子の嫁と同居を始めた日から、私たち家族は波乱万丈な運命へと導かれていきました

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お隣のお姑さんのハァハァいう声が聞こえて

2017 - 10/05 [Thu] - 11:30


お隣の家の二階の廊下を旦那と二人で静かに進んでいくと

すぐ近くの部屋の中から「いーち」「にーい」「さーん」

というカウントを数える声が聞こえてきました。

それは何処かで聞いたことのある号令。

そう我が家でも鬼嫁が、隠れた私をおびき出すために

同じようにカウントを数えたことがありました。

それにしても一体お隣のお姑さんは、お嫁さんが数える

カウントに合わせて何をしているんだろう。

すると時折、お姑さんのハァハァいう声が聞こえてきたのです。

どうやらお仕置きは肉体を酷使した運動のようでした。

声が聞こえてくる部屋の前で立ち止った私たち夫婦は

そこでしばらく様子を伺うことにしました。

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プロフィール

まいこ

一人息子が結婚してから暫くして、息子夫婦と同居をはじめました。

二世帯同居がはじまってしばらくした頃から、息子の嫁は、義父である私の旦那や息子の前ではとてもかわいい嫁を演じる一方で、私の前では小悪魔な素顔を見せ始めました。

そして、私が大切にしている物を夜中にこっそりとゴミ袋に入れて庭に出したり、義父に甘えて物をねだったり、日に日に嫁の行動はエスカレートしていったのです。

最初の頃は、旦那も息子も嫁の小悪魔ぶりにすっかり騙されてしまい、まるで洗脳されたかのように嫁の味方ばかりしていました。

それでもだんだん嫁のその小悪魔な本性が暴かれていき、旦那も息子も嫁からの洗脳は解けていったのですが、小悪魔な嫁から鬼嫁へと変貌していく中で私たち家族は鬼嫁に怯えながら生活するようになったのです。

嫁は姑である私の事を家の中で家政婦のように扱い、我が家の資産を自らの遊びに浪費していくようになり、私たち家族は、やりたい放題の嫁の陰でだんだん生活苦に追い込まれていくのでした。

そして私は失ったプライドと家族の幸せを取り戻すために、鬼嫁に立ち向かうことにしたのです。

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