息子の嫁と同居を始めた日から、私たち家族は波乱万丈な運命へと導かれていきました

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絶望と希望の間で翻弄される私たち夫婦

2017 - 09/07 [Thu] - 11:30


私は鬼嫁から逃れるように玄関の方へと向かうと

そこには旦那が一人でいました。

「あなた、何してたの?彼女はどうしたの?」

鬼嫁に聞こえないように小さな声で旦那に尋ねました。

「隣のお嫁さんは留守だったんだ。それで事情を話して

ずっと待たせてもらっていたんだけど、なかなか

帰って来なくて、お前の様子が心配になって

とりあえず戻って来たんだ。

でも大丈夫、お隣のお嫁さんが帰って来たら、

すぐにウチを訪ねてもらうように頼んでおいたから」

旦那はそこまで言って、私が無事であることを

確認すると、お隣のお嫁さんがいつ来ても大丈夫なように

玄関の扉の鍵を開けたままにして、私たち夫婦は部屋で

待つ事にしたのです。

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プロフィール

まいこ

一人息子が結婚してから暫くして、息子夫婦と同居をはじめました。

二世帯同居がはじまってしばらくした頃から、息子の嫁は、義父である私の旦那や息子の前ではとてもかわいい嫁を演じる一方で、私の前では小悪魔な素顔を見せ始めました。

そして、私が大切にしている物を夜中にこっそりとゴミ袋に入れて庭に出したり、義父に甘えて物をねだったり、日に日に嫁の行動はエスカレートしていったのです。

最初の頃は、旦那も息子も嫁の小悪魔ぶりにすっかり騙されてしまい、まるで洗脳されたかのように嫁の味方ばかりしていました。

それでもだんだん嫁のその小悪魔な本性が暴かれていき、旦那も息子も嫁からの洗脳は解けていったのですが、小悪魔な嫁から鬼嫁へと変貌していく中で私たち家族は鬼嫁に怯えながら生活するようになったのです。

嫁は姑である私の事を家の中で家政婦のように扱い、我が家の資産を自らの遊びに浪費していくようになり、私たち家族は、やりたい放題の嫁の陰でだんだん生活苦に追い込まれていくのでした。

そして私は失ったプライドと家族の幸せを取り戻すために、鬼嫁に立ち向かうことにしたのです。

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