息子の嫁と同居を始めた日から、私たち家族は波乱万丈な運命へと導かれていきました

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鬼嫁がいつこの部屋に来襲するか

2017 - 08/12 [Sat] - 11:30


私が鬼嫁と対峙する覚悟を決めて待っていると

私たち部屋の前で立ち止った足音が再び

何処かへと向かって消えていったのです。

どうやら鬼嫁はリビングの方にでも行ったようでした。

その瞬間、窓から逃げようとしていた旦那は

私の手を取り、「助かったなぁ」と泣きそうな顔で

呟いたのです。

それでもまだ安心はできませんでした。

鬼嫁がいつこの部屋に来襲するかも分からないのです。

お隣のお嫁さんが帰って来るまで

耐えるしかありませんでした。

ただ、お隣のお嫁さんが戻って来ても

今の変身を遂げた鬼嫁と互角に渡り合えるのか、

壮絶な修羅場になることだけは間違いありませんでした。

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プロフィール

まいこ

一人息子が結婚してから暫くして、息子夫婦と同居をはじめました。

二世帯同居がはじまってしばらくした頃から、息子の嫁は、義父である私の旦那や息子の前ではとてもかわいい嫁を演じる一方で、私の前では小悪魔な素顔を見せ始めました。

そして、私が大切にしている物を夜中にこっそりとゴミ袋に入れて庭に出したり、義父に甘えて物をねだったり、日に日に嫁の行動はエスカレートしていったのです。

最初の頃は、旦那も息子も嫁の小悪魔ぶりにすっかり騙されてしまい、まるで洗脳されたかのように嫁の味方ばかりしていました。

それでもだんだん嫁のその小悪魔な本性が暴かれていき、旦那も息子も嫁からの洗脳は解けていったのですが、小悪魔な嫁から鬼嫁へと変貌していく中で私たち家族は鬼嫁に怯えながら生活するようになったのです。

嫁は姑である私の事を家の中で家政婦のように扱い、我が家の資産を自らの遊びに浪費していくようになり、私たち家族は、やりたい放題の嫁の陰でだんだん生活苦に追い込まれていくのでした。

そして私は失ったプライドと家族の幸せを取り戻すために、鬼嫁に立ち向かうことにしたのです。

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