息子の嫁と同居を始めた日から、私たち家族は波乱万丈な運命へと導かれていきました

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救世主とコンタクトがとれませんでした

2017 - 08/08 [Tue] - 11:30


お隣のお嫁さんの携帯に電話すると

留守番メッセージが流れてきて、私は

今の状況を伝える伝言を残しました。

我が家の鬼嫁が二階の部屋で「許さないから~!」と

ずっと叫んでいること、

ただならぬ様子だということ、

このままだとどうなるか分からないということ。

そして私たち夫婦は部屋の鍵を閉めて

お隣のお嫁さんからの連絡を待ったのです。

すると、30分くらいしてようやく彼女から

電話が掛かって来たのでした。

「もしもし大丈夫ですか」

お隣のお嫁さんは電話越しに私たちの事を

心配してくれました。

その時まだ、二階では鬼嫁が叫びながら

変身を遂げている最中でした。

私は部屋の扉を開けて、電話を鬼嫁の叫び声がする方に

向けると、電話越しにお隣のお嫁さんも状況を察したようでした。

しかし、彼女は用事で出かけていて夜まで帰れないという

ことだったのです。

「それまでなんとか持ちこたえて下さい」

お隣のお嫁さんのその言葉に私は項垂れながら

電話を切ったのでした。

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プロフィール

まいこ

一人息子が結婚してから暫くして、息子夫婦と同居をはじめました。

二世帯同居がはじまってしばらくした頃から、息子の嫁は、義父である私の旦那や息子の前ではとてもかわいい嫁を演じる一方で、私の前では小悪魔な素顔を見せ始めました。

そして、私が大切にしている物を夜中にこっそりとゴミ袋に入れて庭に出したり、義父に甘えて物をねだったり、日に日に嫁の行動はエスカレートしていったのです。

最初の頃は、旦那も息子も嫁の小悪魔ぶりにすっかり騙されてしまい、まるで洗脳されたかのように嫁の味方ばかりしていました。

それでもだんだん嫁のその小悪魔な本性が暴かれていき、旦那も息子も嫁からの洗脳は解けていったのですが、小悪魔な嫁から鬼嫁へと変貌していく中で私たち家族は鬼嫁に怯えながら生活するようになったのです。

嫁は姑である私の事を家の中で家政婦のように扱い、我が家の資産を自らの遊びに浪費していくようになり、私たち家族は、やりたい放題の嫁の陰でだんだん生活苦に追い込まれていくのでした。

そして私は失ったプライドと家族の幸せを取り戻すために、鬼嫁に立ち向かうことにしたのです。

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