息子の嫁と同居を始めた日から、私たち家族は波乱万丈な運命へと導かれていきました

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お隣のお嫁さんが我が家の鬼嫁に喧嘩を売りました

2017 - 07/14 [Fri] - 11:30


私がようやく新ネタであるカンガルーのものまねを

終えて、ご近所さん達の講評を受けている時でした。

それまで黙っていたお隣のお嫁さんが

我が家の鬼嫁に向かって言ったのです。

「あの~、これってお姑さんをイジメる会なんですかぁ?」

その瞬間、それまで盛り上がっていた空気が

一気に凍りついたのが分かりました。

ご近所さん達は皆一斉に黙りこみ、お隣のお嫁さんと

我が家の鬼嫁の様子を窺っていました。

「あら、そんなふうに見えましたぁ?

これはうちのお義母さんのストレス発散なんですよぉ~。

ねえ、お義母さん」

鬼嫁は私に振って来ると、またあの時の屈辱の口上を

私に言わせようとしてきたのです。

ひどい、救世主の前でまたもや自分が頭のおかしな

お婆さんだと言わせるなんて・・・。

そして私が死ぬ思いで屈辱のセリフを告げようとした時でした。

お隣のお嫁さんが、突然大きな声で笑い出したのです。

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プロフィール

まいこ

一人息子が結婚してから暫くして、息子夫婦と同居をはじめました。

二世帯同居がはじまってしばらくした頃から、息子の嫁は、義父である私の旦那や息子の前ではとてもかわいい嫁を演じる一方で、私の前では小悪魔な素顔を見せ始めました。

そして、私が大切にしている物を夜中にこっそりとゴミ袋に入れて庭に出したり、義父に甘えて物をねだったり、日に日に嫁の行動はエスカレートしていったのです。

最初の頃は、旦那も息子も嫁の小悪魔ぶりにすっかり騙されてしまい、まるで洗脳されたかのように嫁の味方ばかりしていました。

それでもだんだん嫁のその小悪魔な本性が暴かれていき、旦那も息子も嫁からの洗脳は解けていったのですが、小悪魔な嫁から鬼嫁へと変貌していく中で私たち家族は鬼嫁に怯えながら生活するようになったのです。

嫁は姑である私の事を家の中で家政婦のように扱い、我が家の資産を自らの遊びに浪費していくようになり、私たち家族は、やりたい放題の嫁の陰でだんだん生活苦に追い込まれていくのでした。

そして私は失ったプライドと家族の幸せを取り戻すために、鬼嫁に立ち向かうことにしたのです。

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